Cobra 2020/12/28：みずがめ座の時代立ち上げ報告
- 2020/12/29
- 13:00
転載元：PFC JAPAN OFFICIAL より
2020年12月28日
みずがめ座の時代立ち上げ報告
私たちの立ち上げは大成功でした。クリティカルマスを何倍も超える約４０万人がこの瞑想に参加しました。
本瞑想によって地球のエネルギーグリッドに強力なエネルギーフラッシュが送られて、構造プレートの反応や火山の噴火が生じました。
UTC時間で１２月２１日午後６時２２分丁度に、M87銀河から超強力で純粋な銀河の愛のエネルギーパルスが惑星地球の地表に到達しました。このパルスは約１０～１５秒間継続し、その強度は地表近くに蓄積している全残存初期異常の約１０％を速攻で除去するものでした。
多くの方がこのパルスを感じ、人によっては感情面、スピリチュアル面、さらには肉体面においても即座に癒しの効果がありました。多くのトラウマが、一定のライトワーカーやライトウォリアーのエネルギーフィールドから除去されて、ハートの癒しがありました。
それ以降、地上の初期異常除去が進行しています。
光の勢力も、１９９６年以来初めて地上に純粋な光を定着させようとしています。瞑想中の多くの方のエネルギー体に、たくさんの光の存在と女神が降臨し、マトリックス構造の詳細標本の採取に努めました。マトリックスの量子構造への理解が大幅に進んだことで、いま彼らは外来の量子暗黒技術を全速で除去しています。また、地上の人類のインプラントを徐々に除去し始めました。皆さんはこちらにあるインプラント除去技術を使って、その過程を支援してください。
こちらも
光の勢力はキメラの掃討も継続しています。こちらは、計画通りきわめて順調に進行しています。光の勢力は、キメラ地下基地の約５０％以上の除去にすでに成功しています。中でも、地殻とマントルの境界にあるモホロビッチ不連続面の真上に位置する地下８マイルの超深度キメラ地下基地もほぼ全て除去しました。
また、物理的キメラ蜘蛛の約５０％以上もすでに消滅しました。光の勢力はまた、人類史上の数多くの戦争の背後にある主要オカルト勢力であったスパイダーキングも除去しました。
別のスパイダーキングとスパイダークイーンのペアがまだ残存しています。それらは、１９９６年にリゲル星系からやってきて、それ以来コンゴのキメラ地下基地に陣取っています。男性の方の蜘蛛は、惑星地球の隔離状態の背後にある主要なオカルト勢力であり、コロナロックダウン（隔離第２フェーズ）の背後にあるオカルト勢力です。女性の蜘蛛は、魂の契約と無条件の愛を抑制する主要なオカルト勢力です。その双方ともにまもなく除去されます。
２０１９年９月には、２０２０年１月に計画されたイエズス会版の金融リセットについて私は警告しました。
イエズス会はアストロジーに長けています。２０２０年１月の土星・冥王星コンジャンクションは、自分たちの計画を開始する絶好のチャンスであることを前々から知っていました。イエズス会がコロナウイルスについて初めて公表しました。イエズス会の計画を深堀してみましょう。
２０１４年のBRRICSと東側のポジティブ同盟形成以降、イエズス会は本拠地とその多くのカバール工作員を中国に移しました。これらのカバール工作員は、２０１５年～２０１９年に中国政府の多くの役職につき、西側への潜入プロジェクトを即座に開始しました。
共産主義はイエズス会の産物であることを多くの方は気づいていません。
さらに知られていないのは、西側に侵入しているこれらの中国工作員の中には、実は中国共産党員のふりをしているポジティブなレッドドラゴンがいるということです。
黒い貴族のオルシーニ家は腺ペストを工作した中世以来、流行病を工作している主勢力です。そしてワクチン計画の主勢力でもあります。
ビルゲーツ、アンソニーファウチ、ジョージソロスに加えて中国政府上層部の一定の人物らは、この流行病と都市封鎖を可能にしている彼らの主要な手先です。
グレートリセットのイエズス会版領域の準備。イエズス会で学んだクラウス・シュワブが提示
イエズス会は創造性に欠けるので、ポジティブな金融リセットのアイデアを盗み、その反転版の計画を実施しようとしました。
日本語訳：新金融システム
イエズス会、ロスチャイルド、ロックフェラーの各派閥は、本計画実行のために３者協定を締結しました。
しかしながら、このネガティブなグレートリセットは成功しません。
彼らの計画は実際、実現間近までは行きますが
一方、ポジティブなドラゴン勢力は背後で静かに行動しています。その計画の多くはまだ公表されていませんが、私が申し上げることのできる唯一のことは、彼らは中国の民間宇宙開発を支援し、ディスクロージャー準備の国際集団とつなごうとしています。
科学者は、プロキシマ・ケンタウリからの無線信号を調査している
中国航空宇宙科学技術国際通信センターから６月に宇宙音楽推進大使に任命された中国の人気歌手Ding Yu (丁于)が、私たちの瞑想のプロモーションのために、みずがめ座の時代という楽曲を１２月１９日に中国国営放送の番組で歌いました。
（参考 日本語字幕付き動画）
私のチームが、ハイム・エシェッドによるヘブライ語での宇宙政治学に関する有名なインタビューを英語に翻訳しました。このインタビューの情報は１００％正しいわけではありませんが、インタビューそのものは多くの方にとって興味深いものです。
ポジティブ派閥が、宇宙軍に侵入して、そこからキメラ工作員をある程度除去しました。将来のある時点で、宇宙軍は人類とアシュター長官とのファーストコンタクトの役割を果たすかもしれません。
本ブログの投稿をまとめたThe Portal本の改版
タキオンチェンバーに関する本
最高の時は、これからやってくる
Victory of the Light! 光の勝利！
翻訳：Terry
（転載終了）
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