5/29:北朝鮮サイル発射” 6分飛行し日本海に落下
- 2017/05/29
- 22:28
北“ミサイル発射”3週連続 日本海に向け400km飛行
(17/05/29)

https://youtu.be/zAOMf5f_ALM
北の短距離弾道ミサイル 6分飛行し海に落下=米軍
2017/05/29 08:23
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2017/05/29/0300000000AJP20170529000700882.HTML
【ワシントン聯合ニュース】米太平洋軍司令部は28日(現地時間)、北朝鮮が南東部の江原道・元山付近から発射した飛翔体を短距離弾道ミサイルと判断した。関係機関でミサイルの種類を分析中だ。
太平洋軍司令部はハワイ時間の10時40分(日本時間29日午前5時40分)に北朝鮮が元山の空軍基地付近から東の方向に向け短距離弾道ミサイルを発射するのを探知したという。ミサイルは6分飛行して東海に落下した。
同司令部は「韓国と日本にあるわが同盟軍の安保に対する約束を守る」と強調した。
北朝鮮は南北間対話を重視する文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任後1カ月足らずの間に弾道ミサイルを3回発射したことになる。
mgk1202@yna.co.kr
(転載終了)
北朝鮮 弾道ミサイル発射 日本の排他的経済水域内に
5月29日 17時23分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170529/k10010998841000.html
29日朝、北朝鮮の東部から弾道ミサイル1発が発射され、およそ400キロ飛んで、日本海の日本の排他的経済水域内に落下したと見られています。日本の排他的経済水域内への落下は今回が4例目で、防衛省は飛行コースなど詳しい分析を進めています。
防衛省よりますと、29日午前5時40分ごろ、北朝鮮東部のウォンサン(元山)付近から弾道ミサイル1発が東の方向に発射され、およそ400キロ飛んで日本海の日本の排他的経済水域内に落下したと見られています。
落下した海域は、新潟県佐渡島からおよそ500キロ、島根県隠岐諸島からおよそ300キロと推定され、被害の情報は入っていないということです。
また、ミサイルの高度は推定およそ100キロで、特異な高度ではなく、発射から落下までの飛行時間は10分に満たなかったと推定されるということです。
防衛省は、ミサイルの種類について、飛距離などから短距離弾道ミサイルの「スカッド」型の可能性があるとしています。
北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本の排他的経済水域内に落下したと推定されるのは、ことし3月や、去年8月と9月に続いて、今回が4例目となります。
防衛省は、ミサイルの種類や飛行コースなどについて、さらに詳しく分析を進めています。
(転載終了)
(17/05/29)

https://youtu.be/zAOMf5f_ALM
北の短距離弾道ミサイル 6分飛行し海に落下=米軍
2017/05/29 08:23
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2017/05/29/0300000000AJP20170529000700882.HTML
【ワシントン聯合ニュース】米太平洋軍司令部は28日(現地時間)、北朝鮮が南東部の江原道・元山付近から発射した飛翔体を短距離弾道ミサイルと判断した。関係機関でミサイルの種類を分析中だ。
太平洋軍司令部はハワイ時間の10時40分(日本時間29日午前5時40分)に北朝鮮が元山の空軍基地付近から東の方向に向け短距離弾道ミサイルを発射するのを探知したという。ミサイルは6分飛行して東海に落下した。
同司令部は「韓国と日本にあるわが同盟軍の安保に対する約束を守る」と強調した。
北朝鮮は南北間対話を重視する文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任後1カ月足らずの間に弾道ミサイルを3回発射したことになる。
mgk1202@yna.co.kr
(転載終了)
北朝鮮 弾道ミサイル発射 日本の排他的経済水域内に
5月29日 17時23分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170529/k10010998841000.html
29日朝、北朝鮮の東部から弾道ミサイル1発が発射され、およそ400キロ飛んで、日本海の日本の排他的経済水域内に落下したと見られています。日本の排他的経済水域内への落下は今回が4例目で、防衛省は飛行コースなど詳しい分析を進めています。
防衛省よりますと、29日午前5時40分ごろ、北朝鮮東部のウォンサン(元山)付近から弾道ミサイル1発が東の方向に発射され、およそ400キロ飛んで日本海の日本の排他的経済水域内に落下したと見られています。
落下した海域は、新潟県佐渡島からおよそ500キロ、島根県隠岐諸島からおよそ300キロと推定され、被害の情報は入っていないということです。
また、ミサイルの高度は推定およそ100キロで、特異な高度ではなく、発射から落下までの飛行時間は10分に満たなかったと推定されるということです。
防衛省は、ミサイルの種類について、飛距離などから短距離弾道ミサイルの「スカッド」型の可能性があるとしています。
北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本の排他的経済水域内に落下したと推定されるのは、ことし3月や、去年8月と9月に続いて、今回が4例目となります。
防衛省は、ミサイルの種類や飛行コースなどについて、さらに詳しく分析を進めています。
(転載終了)
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