<スーパームーン>11月14日夜、68年ぶり最接近
- 2016/11/13
- 15:25
転載元:国立天文台より抜粋
11月14日は月が20時21分に近地点(地心距離 約35万6千キロメートル)を通過し、
南中時刻の少し前の22時52分に満月となります。
満月の瞬間の月の視直径は約33分30秒角で、これが今年最も大きく見える満月です。

(転載終了)
<スーパームーン>14日夜、68年ぶり最接近
毎日新聞 11/13(日) 10:30配信
満月が1年で最も地球に近づく「スーパームーン」が14日夜、各地で観測される。満月としては68年ぶりの近さ。今年最も小さい4月22日の満月に比べると、直径で約14%、面積で約30%大きく見える。
月は地球を楕円(だえん)軌道で回っており、スーパームーンは地球に最も接近した日が満月と重なる現象。国立天文台によると、距離は今年最も離れている4月22日に比べると、約5万キロ近い約35万6500キロに縮まる。今回は14日午後8時21分に最接近し、同10時52分にちょうど満月になる。
(転載ここまで) 全文⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161113-00000014-mai-soci
11月14日は月が20時21分に近地点(地心距離 約35万6千キロメートル)を通過し、
南中時刻の少し前の22時52分に満月となります。
満月の瞬間の月の視直径は約33分30秒角で、これが今年最も大きく見える満月です。

(転載終了)
<スーパームーン>14日夜、68年ぶり最接近
毎日新聞 11/13(日) 10:30配信
満月が1年で最も地球に近づく「スーパームーン」が14日夜、各地で観測される。満月としては68年ぶりの近さ。今年最も小さい4月22日の満月に比べると、直径で約14%、面積で約30%大きく見える。
月は地球を楕円(だえん)軌道で回っており、スーパームーンは地球に最も接近した日が満月と重なる現象。国立天文台によると、距離は今年最も離れている4月22日に比べると、約5万キロ近い約35万6500キロに縮まる。今回は14日午後8時21分に最接近し、同10時52分にちょうど満月になる。
(転載ここまで) 全文⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161113-00000014-mai-soci
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